BMW F10 ヘッドライトの曇り・水没
本日のご依頼は
BMW F10 ヘッドライトの曇り・水没です。

BMWのヘッドライトが曇る・水が浸入する原因の多くは
排気口のフィルターの詰まり/経年劣化によるシール材の剥がれによる密着不良です。
ヘッドライト曇り症状を放置すると、ヘッドライト内に水が溜まっていき
本来、濡れてはいけないドライバーモジュールやLEDバルブに水が侵入し
基盤の接点部が腐食やショートにより機能しなくなります。
早めに対処すると安く済みますが、ヘッドライト交換となると、バイキセノンタイプで片側新品で約20万円!
後期型のLEDヘッドライトになると約60万円!!
これに、コントロールユニットやLEDバルブなどを含めると高額な修理となります。


作業は、ヘッドライトを取り外し
シリコン剤でヘッドライトの縁をコーキング/排気口のフィルターの清掃&排気口の増設です。

セラミックヒーターでヘッドライト内とシーリング剤を乾燥させて
ヘッドライトの修理は完成です。
今回の車両はドライバーモジュールが完全に水没していた為に
新品交換になりました。

ご説明させて頂いた通り
ヘッドライトは完全密閉していません!
雨の量・洗車時の水の掛け方・外気温の変化によって
ヘッドライトの曇りが再発する場合があります。
なので、神経質になり過ぎるのも問題です。
大雨の日に多少曇たり。翌日、晴れて薄っすらと曇るのは気にする必要はなく正常の範囲内です。
通気の穴と、外の湿気のバランスが一時的にバランスが崩れ乾燥が追いつかなくなっただけです。
ヘッドライト内に雫になる・曇りが3日間取れない場合は修理が必要ですので
早めの修理ご依頼お願いいたします。
